当社の新築住宅
住まいづくりのお始めにあたって…まずはこれから
「ベストな住まい計画」はどうすればいい？
まずは資金計画です。
「住まい創り」は人生のなかで何度も経験できません。
つまり、住まい計画は今後の生活にも大きな影響を与えるということです。
インターネットや雑誌などの情報も重要ですが、実際にご自身にマッチした資金計画はなかなか解りづらいものです。住まいを手に入れた後には税金も絡みます。それに付帯する減税などの制度もあります。
また、永く住み続けられる家には、ご家族の成長に合わせた改修も必要となるかもしれません。多種多様なライフスタイルの変化にも対応する住まいをあらかじめ計画しておく必要があります。
こういった要素や毎月必要な光熱費なども含めたライフサイクルコストを考え、「住まい計画」を入念に行いましょう。
「良い住まい」ってどういうもの？
住まいを選ぶときのイメージと言えば・・・「建物の外観」「内装・設備」に目がとらわれがちです。もちろん悪いことではありません。しかし、後々後悔しない住まいのために「工法」も重要です。
そしてもうひとつ「性能」も重要です。地震対策や断熱性・気密性など基本的な要素です。「工法」「性能」の計画も入念に行いましょう。
「住まいのイメージ・スタイル」にこだわりたい！
現在では、インターネットや雑誌でイメージを膨らませることが可能となり、お客様ごとの個性が「住まい創り」に表現されるようになりました。それを実現させることが可能なのが注文住宅です。
また、当社が扱うことが可能な「資材」や「設備」は多すぎて正直、数えることが困難なほどです。これが当社の強みです。住宅資材の専門商社だからこそ可能な、圧倒的な商品群を後ろ盾にお客様のイメージにより近づくことが可能であると自負しております。
思い描く「イメージ」と「スタイル」のこだわりを大切にしてください。
当社なら きっとお応えすることができるはずです。
その他にもいろいろと不安要素が・・・
税金や法律、条例など難しいことも多く不安だと思われる方がほとんどです。心配事もご相談ください。「陽あたりが・・・」「間取りが・・・」ということから「家相の良い住まい・・・」でもなんでもご相談ください。
決められたイメージやデザインでは満足できない」という方、注文住宅はそのようなご要望が実現できる唯一の選択肢。これを実現化するためには、扱い商品が多種多様な当社にお任せください。
協和産業株式会社の新築住宅
- 自由設計
「こんな感じの間取りにしたい・・・」、「大きな屋根がいい・・・」、「ベランダを大きくしたい・・・」などのご要望に対応できる自由設計の家です。
もちろん、暮らし続けていくなかで ご家族の成長などによる間取り変更も視野に、いつまでも永く住んでいただくことが可能な「住まい創り」を行います。
- 設備もご自由に
「キッチンは使いやすいものがいい・・・」、「お風呂でゆっくりくつろぎたい・・・」、「２人でもゆったり使える洗面化粧台がいい・・・」などのご要望にも対応します。
当社の強み、それは住宅資材の専門商社だからこそ可能な、多彩な商品ラインナップ。お気に入りのデザインや素材にいたるまで、お客様のイメージにとことん合わせた提案・相談を行いながら住まいづくりを行ってまいります。
- 地震強い住まい
２階建住宅には、日本の風土に最も適した木造軸組工法に先進技術をプラス。制震ダンパー採用による「揺れ低減」を可能とする対策を行うことをお薦めしています。３階建住宅には、木と鉄の複合梁などを利用。木造と鉄骨造の両方のメリットを活かしたテクノストラクチャー工法を採用し構造計算も行います。
- 外構デザインもおまかせ
住まい創りは、家だけではなく、外構も大切です。デザイナーが外構の提案も行います。
駐車場、ポストや表札、フェンスなど、住まいをトータルに提案できることも強みです。
